荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文
本市におきましても、市内医療機関から、報告作業にかなりの時間と労力を費やすこととなり、非常に負担が大きいとの声がございましたことから、市からの委託事業である日曜及び祝日の休日当番医につきましては、新型コロナウイルス感染の検査や診療をしていただく医療機関に対し、8月末から市職員が入力作業の補助を行っているところでございます。
本市におきましても、市内医療機関から、報告作業にかなりの時間と労力を費やすこととなり、非常に負担が大きいとの声がございましたことから、市からの委託事業である日曜及び祝日の休日当番医につきましては、新型コロナウイルス感染の検査や診療をしていただく医療機関に対し、8月末から市職員が入力作業の補助を行っているところでございます。
まず、学習支援につきましては、貧困の連鎖を防止するため、生活保護受給世帯を含む生活困窮世帯の子供に対する学習支援及び保護者を含めた生活習慣、育成環境の改善を推進することを目的に、平成27年度より生活相談支援センターの委託事業として、子どもの学習・生活支援事業を実施しているところでございます。
国民側から監視する仕組みができておらず、国の委託事業として進めていることは理解しているが、このまま進めることについては抵抗を感じているため、反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議第63号令和4年度水俣市病院事業会計補正予算第1号について申し上げます。
委託化につきましては、委託事業者の方で、場所と電話回線等を用意していただきまして、そこに3名を、夜間詰めていただいて業務を行っていただくということを、委託したいと考えておるところでございます。 ◆福永洋一 委員 分かりました。 3名は固定ではなくて、交代でということですよね、もちろん。分かりました。了解です。 ◆那須円 委員 最初の、今の民間委託のところ、9ページですね。
次に、4の支援内容でございますけれども、(1)~(5)の支援を委託事業で実施する予定としております。 下の事業スキームを御覧いただきたいと思います。 まず、民間のインターネットの通信販売サイトの中に(1)のWEB物産展を本市で3か月ほど開設いたします。
そこで、市から社会福祉協議会への委託事業について、事業の評価や見直しは行っているのか、1点お尋ねいたします。 ○議長(牧下恭之君) 高三潴福祉環境部長。 ○福祉環境部長(高三潴 晋君) 議員2回目の御質問でございます。 社会福祉協議会への委託事業につきまして、その評価や見直しについては、という御質問でございました。
2点目は、委託事業者選定についてであります。 委託事業者選定に当たりましては、公募型プロポーザル方式での選定が最も適当であると考えております。技術評価と価格評価を行うことにより、総合力の高い事業者を公平・公正に選定できると思っております。
35:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) 取扱業者ということで、2種類あると思いますけれども、まず、返礼品の委託事業者につきましては、選定方法でもプロポーザル方式を採用しておりますので、透明性を確保しまして、公平・公正な選定に今後も努めてまいりたいと考えているところでございます。
すでに道の駅と保健・福祉・子育て支援施設(仮称)についても、PFI方式で委託する計画になっていますが、これもまた委託料が適正かどうかは、委託事業者の経営情報の開示が不可欠でございます。
最後に、20の東区まちづくりビジョン検証市民アンケート委託事業でございます。これは東区まちづくりビジョン検証のため区民にアンケートを実施いたしまして、現ビジョン策定時に実施しましたアンケート結果と比較検証するものとして計上しております。 以上でございます。 ◎東野正明 西区総務企画課長 令和4年度西区まちづくり関連の当初予算(案)をお願いいたします。
2点目に、この事業は、1年ごとに更新する委託事業になっていますが、今後の方向性についてどう考えておられるかお伺いします。 2点目の防災関係経費について、2回目の質問です。 自主防災組織というのは、阪神・淡路大震災のとき、8割の救助活動が住民自身の手で行われたという経験から生まれたものと聞いております。
これは委託事業になりまして、業者に委託しておりまして、業者の方が電話を受けて、そちらの専門員の方もいらっしゃるので、そこで相談を受けるという形になっております。 周知の方法は、学校、教育委員会の総合支援課の方にも御協力いただきまして、各小学校、中学校とか高校にカードを配りましたりとか、あとホームページで紹介しております。今そういったところでございます。
主なものといたしまして、1番、職員のストレスチェック実施経費等のメンタルヘルス対策事業といたしまして1,350万円、2番、職員の健康診断経費等の安全衛生管理経費といたしまして9,108万9,000円、6番、総務事務委託事業といたしまして1億812万3,000円を計上いたしております。 以上でございます。 ◎吉村芳策 首席審議員兼総務課長 111ページをお願いいたします。
予算成立後、委託事業者と協議を重ね、ようやく事業がスタートしたところです。このため、支援児童やその家族からの反応といった情報はありませんが、自宅訪問等により見守り対象児童やその家庭の状況を頻繁に把握できるようになり、民間からの支援が始まったことで、支援につながりやすい体制ができたと評価をしております。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。
また、これまで県の委託金を活用いたしまして種苗放流を行ってきたクルマエビやガザミなどの有用魚類等についても本年度限りで委託事業が終了することを受け、アサリ・ハマグリの保護育成の取組と一体的に本事業で取り組むこととしたところでございます。 これらの事業に継続して取り組むことにより、漁家経営の安定・向上及び水産物供給の安定化を目指すものでございます。
9ページの一番上ですが、放課後児童クラブ運営委託事業費は、直営の各放課後児童クラブについて令和5年度より民営化するための業者選定に係る経費でございます。 4款衛生費、上から4番目、子育て世代包括支援センター事業費は、出産間もない産婦の負担や不安軽減のため、産後ケア事業に宿泊型を追加するものです。 11ページをお願いいたします。
その中で少なくない委託事業について、人件費等を含む委託費の上限額の積算が、業者の見積りによるものとなっております。この金額からは、現場の労働者の賃金や待遇など、実態がどのようになっているのか把握することは当然できませんし、行政としてそれをチェックする権限もありません。
早速先ほど、2点ほど委員の御指摘がありました、本市の公園協働地域業務委託事業実施要綱におきましては、より地域に密着した、地域のための事業として取り組んでいただくために、これまでも手続の簡素化に伴う様式等の変更を行ってきたところでございます。
そしてまた、私たちがやっている公園協働地域業務の委託事業ですが、これも4月1日で土木部長決裁になっているんですよね。これが私たちが受託して除草関係をやっているんですけど、市は大体最高3回しか除草をしないんですけど、それで私たちはその3回分で、20回ぐらいは草を刈っている。だからほとんど苦情がなくなりましたという評価を受けております。
73:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) 今のお話、委託事業所のほうにももちろんそういう教育というか指導をお願いはしております。